※サムネイルはイメージ画像です。実際の活動内容とは関係ありません。
こんにちは!
大学院2年生の山田です。
ご存知のとおり、今回のウイルス騒動で大学はキャンパスへの入構が完全禁止されていました。
しかし6月に入り緊急事態宣言も解除され、これからは段階的に解除がされていくそうです。
具体的には...
ということで、我々は④に該当しますので、依然として現場活動の再開はまだできないというとのことです。残念ですが、まぁオンライン活動がそこそこ忙しいので、ここは気長に待つことにしましょう。
ということで、今回は学生フォーミュラのオンライン活動の様子の紹介...
は現役学部生の後輩たちに任せて、僕は大学院生である自分がこの自粛期間中なにをしていたかをご紹介します!(隙あらば自分語り)
授業が全てオンラインになり、1~3年生は例年よりレポートが大量に出ていて苦しんでいるとのことですが、そんな中僕は何をしていたかと言うと...
- リモート就活!
- リモート学生フォーミュラ!
- リモート論文!
- リモート授業!
- リモートTA(ティーチング・アシスタント)!
ということで、頭に「リモート」がついただけで結局やっていることいつもと変わってないです。これは大体の人に言えることだと思いますが、大学院生もまぁこんな感じです。
こんな「リモート」がゲシュタルト崩壊しそうな中やっと環境適応でき始めたと思った矢先に、大学院生の入構禁止が緩和してしまったわけです。つまり、実験をしに学校に行かなければいけないということ...。しばらく家から出ていない身としてはなんとも世知辛いですが、卒業のために頑張ります。皆さんもがんばっていきましょう!
P.S.
学生フォーミュラはまだまだ新入生募集していますので、興味があればぜひぜひ問い合わせフォームからお声掛けください~。